岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」
『希望への権利』〈シリーズ ここで生きる〉の著者・遠藤比呂通さんが、本書の舞台である釜ヶ崎を案内してくださいました。
1960年山梨県生まれ.東北大学法学部助教授を経て,弁護士に転身.1998年に大阪市西成区に法律事務所を開設.毎月,釜ヶ崎解放会館で無料法律相談を行っている.著書に『自由とは何か――法律学における自由論の系譜』(日本評論社,1993年),『市民と憲法訴訟――Constitution as a Sword』(信山社,2007年),『不平等の謎――憲法のテオリアとプラクシス』(法律文化社,2010年),『人権という幻――対話と尊厳の憲法学』(勁草書房,2011年).
〈座談会〉現代サッカーにおける理性と感性……三笘薫・小井土正亮/山本敦久(司会)[『思想』2024年10月号より]
原田宗典『おきざりにした悲しみは』プレイリスト
原田宗典 おきざりにした悲しみは(11/8発売)
第2回 アルコール(1) ストロング系チューハイというモンスタードリンク
松本俊彦 「身近な薬物のはなし」
第5回 博愛はあなたを焼き尽くす──『幸福な王子』
最果タヒ 愛は全部キモい
原田宗典『おきざりにした悲しみは』推薦のことば
広辞苑 第七版(普通版)