岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」
『希望への権利』〈シリーズ ここで生きる〉の著者・遠藤比呂通さんが、本書の舞台である釜ヶ崎を案内してくださいました。
1960年山梨県生まれ.東北大学法学部助教授を経て,弁護士に転身.1998年に大阪市西成区に法律事務所を開設.毎月,釜ヶ崎解放会館で無料法律相談を行っている.著書に『自由とは何か――法律学における自由論の系譜』(日本評論社,1993年),『市民と憲法訴訟――Constitution as a Sword』(信山社,2007年),『不平等の謎――憲法のテオリアとプラクシス』(法律文化社,2010年),『人権という幻――対話と尊厳の憲法学』(勁草書房,2011年).
上間陽子 x 岸政彦 調査する人生と支援する人生
岸政彦 「調査する人生」
齋藤直子 x 岸政彦 生活そのものを聞き取り続けて見えてくること
僕は、そして僕たちはどう生きるか(第1回)
僕は、そして僕たちはどう生きるか
第5回 博愛はあなたを焼き尽くす──『幸福な王子』
最果タヒ 愛は全部キモい
岡野八代 ✕ 三浦まり フェミニズムで政治を変える
岡野八代 ✕ 三浦まり 『ケアの倫理』刊行記念&『さらば、男性政治』石橋湛山賞受賞記念対談
広辞苑 第七版(普通版)