岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」
『希望への権利』〈シリーズ ここで生きる〉の著者・遠藤比呂通さんが、本書の舞台である釜ヶ崎を案内してくださいました。
1960年山梨県生まれ.東北大学法学部助教授を経て,弁護士に転身.1998年に大阪市西成区に法律事務所を開設.毎月,釜ヶ崎解放会館で無料法律相談を行っている.著書に『自由とは何か――法律学における自由論の系譜』(日本評論社,1993年),『市民と憲法訴訟――Constitution as a Sword』(信山社,2007年),『不平等の謎――憲法のテオリアとプラクシス』(法律文化社,2010年),『人権という幻――対話と尊厳の憲法学』(勁草書房,2011年).
『科学』2025年4月号 特集「病に挑むデータサイエンス」|巻頭エッセイ「日本はデータサイエンス先進国を目指せ」今井耕介
思想の言葉:アジア系アメリカ人意識の衝撃 油井大三郎【『思想』2025年4月号】
第2回 アルコール(1) ストロング系チューハイというモンスタードリンク
松本俊彦 「身近な薬物のはなし」
ロレッタ・ナポリオーニ『編むことは力』訳者あとがき
「薬物」を知り、上手につきあう――『身近な薬物のはなし』著者、松本俊彦氏インタビュー
広辞苑 第七版(普通版)
新村 出 編