岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」
『希望への権利』〈シリーズ ここで生きる〉の著者・遠藤比呂通さんが、本書の舞台である釜ヶ崎を案内してくださいました。
1960年山梨県生まれ.東北大学法学部助教授を経て,弁護士に転身.1998年に大阪市西成区に法律事務所を開設.毎月,釜ヶ崎解放会館で無料法律相談を行っている.著書に『自由とは何か――法律学における自由論の系譜』(日本評論社,1993年),『市民と憲法訴訟――Constitution as a Sword』(信山社,2007年),『不平等の謎――憲法のテオリアとプラクシス』(法律文化社,2010年),『人権という幻――対話と尊厳の憲法学』(勁草書房,2011年).
第2回 皇国住まいの共和主義者(上)〈金 範俊/Moment Joon 外人放浪記〉
金 範俊/Moment Joon 外人放浪記
『宮﨑駿イメージボード全集』製作の舞台裏
思想の言葉:イメージを象る 澤田 直【『思想』2025年7月号】
『科学』2025年7月号 特集「競争と共存の生態学」|巻頭エッセイ「障害のある研究者が活躍する未来へ」並木重宏
第5回 博愛はあなたを焼き尽くす──『幸福な王子』
最果タヒ 愛は全部キモい
広辞苑 第七版(普通版)
新村 出 編