岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」
『希望への権利』〈シリーズ ここで生きる〉の著者・遠藤比呂通さんが、本書の舞台である釜ヶ崎を案内してくださいました。
1960年山梨県生まれ.東北大学法学部助教授を経て,弁護士に転身.1998年に大阪市西成区に法律事務所を開設.毎月,釜ヶ崎解放会館で無料法律相談を行っている.著書に『自由とは何か――法律学における自由論の系譜』(日本評論社,1993年),『市民と憲法訴訟――Constitution as a Sword』(信山社,2007年),『不平等の謎――憲法のテオリアとプラクシス』(法律文化社,2010年),『人権という幻――対話と尊厳の憲法学』(勁草書房,2011年).
思想の言葉:「実証」という言葉について 松沢裕作【『思想』2026年1月号】
『科学』2026年1月号 特集「AIは科学をどう変えるのか」|巻頭エッセイ『生成科学──AIと科学の融合形態へ』橋本幸士
第7回 池田の聖母様〈金 範俊/Moment Joon 外人放浪記〉
金 範俊/Moment Joon 外人放浪記
序章 連載にあたって 松居竜五
松居竜五 現代語訳 南方熊楠『十二支考』「馬に関する民俗と伝説」(全6回)
第1回 現代語訳 南方熊楠『十二支考』「馬に関する民俗と伝説」 松居竜五
広辞苑 第七版(普通版)
新村 出 編