岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」
『希望への権利』〈シリーズ ここで生きる〉の著者・遠藤比呂通さんが、本書の舞台である釜ヶ崎を案内してくださいました。
1960年山梨県生まれ.東北大学法学部助教授を経て,弁護士に転身.1998年に大阪市西成区に法律事務所を開設.毎月,釜ヶ崎解放会館で無料法律相談を行っている.著書に『自由とは何か――法律学における自由論の系譜』(日本評論社,1993年),『市民と憲法訴訟――Constitution as a Sword』(信山社,2007年),『不平等の謎――憲法のテオリアとプラクシス』(法律文化社,2010年),『人権という幻――対話と尊厳の憲法学』(勁草書房,2011年).
思想の言葉:松尾隆佑【『思想』2025年9月号 特集|資本主義と民主主義】
【特別寄稿】星川淳 ベイトソン再訪──『天使のおそれ』復刊に寄せて
第4回 ボスリ(보슬이)、雨の日の小さな猫〈金 範俊/Moment Joon 外人放浪記〉
金 範俊/Moment Joon 外人放浪記
第5回 「チョン」と「Nワード」、そしてラップ(前編)〈MOMENT JOON 日本移民日記〉
MOMENT JOON『日本移民日記』[書籍好評発売中]
『科学』2025年9月号 特集「量子は不思議か?」|巻頭エッセイ「人間性を失わなかった物理学者リーゼ・マイトナー」中井川玲子
広辞苑 第七版(普通版)
新村 出 編