岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」
宮﨑監督自身がこれから作ろうとする映画の作品世界を探るために、また、それを大勢のスタッフと共有するために描かれるイメージボードは、ジブリ作品の原点とも言えるものです。このリレーエッセイでは、美術史学、認知科学、哲学、文学、建築学など、それぞれの分野の第一人者たちが、2024年12月から刊行が開始された『宮﨑駿イメージボード全集』を、自在に多彩に読み解くことで、宮﨑監督の画業の魅力、その創作の深奥に迫ります。年3回の掲載予定です。どうぞご期待ください。
第1回 愛は全部キモい ──『ロミオとジュリエット』
最果タヒ 愛は全部キモい
小川哲 哲学を破壊すること ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』
小川哲 岩波文庫の倒し方
思想の言葉:市民社会の精神としてのリベラルアーツ 千葉 眞【『思想』2026年11月号】
田中純 生ける水晶体[『図書』2026年11月号より]
イメージボードでよむ宮﨑駿の世界
思想の言葉:wasのヴェイル 鏡リュウジ【『思想』2026年10月号 特集|〈魔術〉の世界】
広辞苑 第七版(普通版)
新村 出 編