さだまさしさんのスタッフが言いだした「目が点になる」が、 1998年11月『広辞苑第五版』に収録!
これが岩波書店とのご縁になり、約20年後に岩波書店の雑誌『 図書』に連載開始。
家族・故郷・ご先祖様、友・仲間・恩人、 歴史・土地・希望、本・音楽・映画を、胸が熱くなる、爆笑…、 の25の三題噺で語ります。
さださんの温かな人柄とユーモアとセンスと…。多芸多才の秘密も見えてきます。
広辞苑 第七版(普通版)
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