「わたしはいま、あらためて出発点に立ち戻った気がしている。そうして『性食考』の続編を書きはじめようとしている。(略)三十代のころの異人・境界・供犠にまつわる仕事もゆるやかに掘り返している。岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」で、続編がやがて幕を開ける。いずこへとも知れぬ漂流のはじまりでもある。」(赤坂憲雄「性食の詩学のために」『図書』2018年11月号)
2017年に大いに話題を読んだ『性食考』の続編にして、いまだ描かれたことのない新しい世界へ挑むエッセイ。
*現在休載中です
「わたしはいま、あらためて出発点に立ち戻った気がしている。そうして『性食考』の続編を書きはじめようとしている。(略)三十代のころの異人・境界・供犠にまつわる仕事もゆるやかに掘り返している。岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」で、続編がやがて幕を開ける。いずこへとも知れぬ漂流のはじまりでもある。」(赤坂憲雄「性食の詩学のために」『図書』2018年11月号)
2017年に大いに話題を読んだ『性食考』の続編にして、いまだ描かれたことのない新しい世界へ挑むエッセイ。
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