岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」
『れるられる』〈シリーズ ここで生きる〉について、著者の最相葉月さんがメッセージをお寄せくださいました。
1963年生まれ.ノンフィクションライター.著書に『絶対音感』(小学館ノンフィクション大賞),『青いバラ』,『いのち 生命科学に言葉はあるか』,『星新一 一〇〇一話をつくった人』(大佛次郎賞,講談社ノンフィクション賞,日本SF大賞ほか),『ビヨンド・エジソン』,『セラピスト』,『最相葉月 仕事の手帳』,児童書『調べてみよう,書いてみよう』など.
思想の言葉:松尾隆佑【『思想』2025年9月号 特集|資本主義と民主主義】
【特別寄稿】星川淳 ベイトソン再訪──『天使のおそれ』復刊に寄せて
第4回 ボスリ(보슬이)、雨の日の小さな猫〈金 範俊/Moment Joon 外人放浪記〉
金 範俊/Moment Joon 外人放浪記
第5回 「チョン」と「Nワード」、そしてラップ(前編)〈MOMENT JOON 日本移民日記〉
MOMENT JOON『日本移民日記』[書籍好評発売中]
『科学』2025年9月号 特集「量子は不思議か?」|巻頭エッセイ「人間性を失わなかった物理学者リーゼ・マイトナー」中井川玲子
広辞苑 第七版(普通版)
新村 出 編