岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」
『魂への旅路』〈シリーズ ここで生きる〉について、著者の横湯園子さんがメッセージをお寄せくださいました。
1939年,静岡県生まれ.心理臨床家.日本社会事業大学社会福祉学部卒業.その後,国立国府台病院や市川市教育センター,女子美術大学などを経て,北海道大学教授,中央大学教授を歴任.著書に『アーベル指輪のおまじない――登校拒否児とともに生きて』『ひきこもりからの出発――あるカウンセリングの記録』(岩波書店),『子どもの心の不思議――臨床という仕事から』(柏書房),『教育臨床心理学――愛・いやし・人権そして恢復』(東京大学出版会)など多数.
『科学』2025年4月号 特集「病に挑むデータサイエンス」|巻頭エッセイ「日本はデータサイエンス先進国を目指せ」今井耕介
思想の言葉:アジア系アメリカ人意識の衝撃 油井大三郎【『思想』2025年4月号】
第2回 アルコール(1) ストロング系チューハイというモンスタードリンク
松本俊彦 「身近な薬物のはなし」
ロレッタ・ナポリオーニ『編むことは力』訳者あとがき
「薬物」を知り、上手につきあう――『身近な薬物のはなし』著者、松本俊彦氏インタビュー
広辞苑 第七版(普通版)
新村 出 編