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シリーズ「日本の中の世界史」完結記念 座談会

 従来「日本史」という枠組みの中でのみ理解されがちだった近代日本の様々な経験を、同時代のグローバルな経験との連動を意識しながら、大きな世界史の流れの中に位置づけなおすことをめざした、1人1冊書き下ろしのシリーズ「日本の中の世界史」。
 好評のうちに2018年6月に全7冊が完結したのを機に、7人の著者たちが一堂に会して、執筆し終えての感慨や残された課題、お互いの著作への批評や感想を、シリーズの母体となった研究会にも伴走し続けてきた渡辺勲さん(編集者・元東京大学出版会)の司会のもと、忌憚なく語り合っていただきました。
 その記録を、シリーズのいずれかをすでに読んだ方々も、これから読んでみようという方々も、どうぞお楽しみください。

シリーズ「日本の中の世界史」

「連動」する世界史―19世紀世界の中の日本   南塚信吾

帝国航路(エンパイアルート)を往く―イギリス植民地と近代日本   木畑洋一

中島敦の朝鮮と南洋―二つの植民地体験   小谷汪之

日本で生まれた中国国歌―「義勇軍行進曲」の時代   久保 亨

手仕事の帝国日本―民芸・手芸・農民美術の時代   池田 忍

平和を我らに―越境するベトナム反戦の声   油井 大三郎

買春する帝国―日本軍「慰安婦」問題の基底   吉見 義明

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