若林恵『さよなら未来――エディターズ・クロニクル2010－2017』

岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」

若林恵『さよなら未来――エディターズ・クロニクル2010－2017』

2019/4/26特別寄稿エッセイ　若林恵「ビヨンセの帰還　ＨＢＣＵ・ビアフラ・ワカンダ」
2018/8/23特別寄稿エッセイ　若林恵「ちがった正解　ワールド・スタンダード「Music For Ringing」について」
2018/8/17特別掲載エッセイ　若林恵「アメリカン・ジャーナリズムの仕事」
2018/7/1特別寄稿エッセイ　若林恵「コロンビアよ、あとはよろしく」
2018/4/19特別寄稿エッセイ　若林恵「未来は静けさの中に」
4/19刊行『さよなら未来』―道なき道を歩く勇気を

テクノロジー、ビジネス、音楽、出版など、世界の最前線に触れてきた気鋭の編集者（『WIRED』元編集長）による、思索と発信の軌跡を集成。人文知をコンパスに、勇気を胸に、地図なき未来によりよく迷うことを誘う。
Twitter　「若林恵『さよなら未来』　4月19日発売」

◇体裁四六版・上製・カバー・544頁
◇定価本体2,200円＋税
◇ISBN　978-4-00-023070-4