web岩波 たねをまく

岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」

MENU

リヴァイヴ文子!――今この時代に、「金子文子」の爆弾を ブレイディみかこ ✕ 浜野佐知

過酷な境遇で育つなかで自ら抵抗の思想を獲得し、国家と対決して獄中で死を選んだ金子文子。今年の7月には没後100年を迎えます。金子文子を描いた2つの作品――ブレイディみかこさん『女たちのテロル』の岩波現代文庫版刊行と浜野佐知監督の映画『金子文子 何が私をこうさせたか』の公開を記念して、トークイベントが開催されました。お2人に金子文子について存分に語り合ってもらった内容の一部を紹介します。

2026年2月26日 誠品生活日本橋にて

 


■ 著者紹介

©Shu Tomioka

ブレイディみかこ
ライター。1996年より英国在住。『子どもたちの階級闘争』(みすず書房)で第16回新潮ドキュメント賞受賞、『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)で第73回毎日出版文化賞特別賞など。『他者の靴を履く』(文春文庫)、『両手にトカレフ』(ポプラ文庫)、『ヨーロッパ・コーリング・リターンズ』(岩波現代文庫)、など、著書多数。

 

浜野佐知(はまの・さち)
映画監督。1971年、ピンク映画監督としてデビュー。1984年、映画製作会社「株式会社旦々舎」を設立、代表取締役となり、監督とプロデューサーを兼任。以後、300本を超える作品を発表。一般映画としては『第七官界彷徨―尾崎翠を探して』、『百合祭』など。著書に『女が映画を作るとき』(平凡社新書)、『女になれない職業』(ころから)、『国家に喧嘩を売る女 金子文子』(皓星社、編著)

タグ

関連書籍

ランキング

  1. Event Calender(イベントカレンダー)
  2. 岩波書店 ポッドキャスト ほんのタネ

国民的な[国語+百科]辞典の最新版!

広辞苑 第七版(普通版)

広辞苑 第七版(普通版)

新村 出 編

詳しくはこちら

キーワードから探す

記事一覧

閉じる