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7/7刊行スタート 『台湾の少年』(全4巻)

激動の現代史を生き抜いたある個人の生涯を描く
台湾発の傑作グラフィック·ノベル
 
 
日本統治時代の台湾に生まれ、読習好きの少年として育った蔡焜霖は、戦後の白色テロの時代に政治犯として逮捕され、収容所島で10年の歳月を奪われる。
 
釈放後は児童雑誌を創刊するなど八面六腎の活躍で、台湾の文化に大きな足跡を残すが…….
 
日本統治時代から戒厳令下の時代、民主化を経て現代まで、時代の荒波に揉まれたある非凡な個人の歴史からたどる台湾現代史全4巻。
 
 
台湾の少年1 統治時代生まれ
〇2022年7月7日刊行予定
978-4-00·061545·7
B5判変型・176頁  定価2640円
 
 
 
台湾の少年2 収容所島の十年
〇2022年7月7日刊行予定
978-4-00-061546·4
B5判変型・192頁  定価2640円
 
 
 
〇2022年9月刊行予定
台湾の少年3 戒厳令下の編集者
978-4-00-061547-l
B5判変型・184頁 定価2640円(予定)
 
 
 
〇2022年11月刊行予定
台湾の少年4 民主化の時代へ
978·4·00-061548·8
B5判変型・176頁 定価2640円(予定)
 
 

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著者略歴

  1. 游珮芸

    (ゆう はいうん)
    台湾大学卒業後、お茶の水女子大学で博士号取得。台東大学児童文学研究所所長。研究、教育のほか、児童文学の編集、創作、翻訳、評論に携わる。本作の脚色を手がけた。

  2. 周 見信

    (しゅう けんしん)
    台北芸術大学卒業後、台東大学児童文学研究所博士課程在籍中。絵本や児童文学の挿絵を手がけ、気鋭のイラストレーターとして活躍中。

  3. 倉本知明

    (くらもと ともあき)
    香川県生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科修了。学術博士。台湾文藻外語大学准教授。専門は比較文学。訳書に呉明益『眠りの航路』(白水社)などがある。

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