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7/7刊行スタート 『台湾の少年』(全4巻)

台湾の少年1 統治時代生まれ

〇2022年7月7日刊行〇
978-4-00-061545-7
B5判変型・176頁 定価2640円
 
 

本書の主人公、蔡焜霖は、1930年、日本統治時代の台湾に生まれる。

読書が好きで成績優秀な子どもであり、教育者になることを夢見ていたが、少年時代は戦争の色濃い時代でもあった。

終戦後、国民党政権が台湾に移ってからは北京語を改めて学び、高校卒業後は町役場に勤めるのだが、ある日憲兵が訪ねてきて……。

 

 
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著者略歴

  1. 游珮芸

    (ゆう はいうん)
    台湾大学卒業後、お茶の水女子大学で博士号取得。台東大学児童文学研究所所長。研究、教育のほか、児童文学の編集、創作、翻訳、評論に携わる。本作の脚色を手がけた。

  2. 周 見信

    (しゅう けんしん)
    台北芸術大学卒業後、台東大学児童文学研究所博士課程在籍中。絵本や児童文学の挿絵を手がけ、気鋭のイラストレーターとして活躍中。

  3. 倉本知明

    (くらもと ともあき)
    香川県生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科修了。学術博士。台湾文藻外語大学准教授。専門は比較文学。訳書に呉明益『眠りの航路』(白水社)などがある。

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