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7/7刊行スタート 『台湾の少年』(全4巻)

こうの史代さん メッセージ[台湾の少年]

故郷の台湾語、政府の北京語、根づいた日本語の交差する言葉。

巻ごとに全く違う筆致。見たことのない表現の渦に飛び込むと、このやり方でしか到達しえない境地がありました。


それはわたしがずっと知りたかったことのように思えました。

―――こうの史代

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著者略歴

  1. 游珮芸

    (ゆう はいうん)
    台湾大学卒業後、お茶の水女子大学で博士号取得。台東大学児童文学研究所所長。研究、教育のほか、児童文学の編集、創作、翻訳、評論に携わる。本作の脚色を手がけた。

  2. 周 見信

    (しゅう けんしん)
    台北芸術大学卒業後、台東大学児童文学研究所博士課程在籍中。絵本や児童文学の挿絵を手がけ、気鋭のイラストレーターとして活躍中。

  3. 倉本知明

    (くらもと ともあき)
    香川県生まれ。立命館大学大学院先端総合学術研究科修了。学術博士。台湾文藻外語大学准教授。専門は比較文学。訳書に呉明益『眠りの航路』(白水社)などがある。

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