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和菓子 月ごよみ

和菓子月ごよみ*弥生 草餅

『みどりのゆび』の少年チトが作ったら、どんな草餅になるだろう。
*草餅(東京・神保町 文銭堂)

 

「乾燥・冷凍蓬を使えばいつでも作れるのだが、やはり本物の季節の香りを大事にしたいもの。江戸時代、草餅の呼び名に女房詞にょうぼうことば(宮中に仕える女官たちが使った言葉)で「草のつみつみ」があったように、自ら摘んだもので味わうのが理想かもしれない。」 

(中山圭子著『事典 和菓子の世界 増補改訂版』より)

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