web岩波 たねをまく

岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」

MENU

tanemaki diary

tanemaki diary*3者3様

「たねをまく」開設から、あっというまに2週間たちました。紙の本の編集経験からすると、ウェブは毎日がまだまだ新しい発見と体験。「あれもやりたい」「これもやりたい」と気持ちがはやっています。

 3/13には、「WEB世界」がスタートしました。こちらは、月刊誌『世界』編集部が運用しています。東日本大震災の直後、編集部にはリアルタイムで記事を伝えたい、そういう場が欲しい、という切実な気持ちが生まれたそうです。
 その念願がようやくかなってウェブマガジンとして始まりました。まさに「マガジン」の名にふさわしく、本誌とは別の記事を掲載するスタイル。WEBマガジンも本誌もどちらも読みたくなる!を目標に頑張っています。

 少し〈先輩〉として、「B面の岩波新書」が始まっています。こちらは、岩波新書の「作り手」がわかるような面白い記事を、手作り感をもって編集部からダイレクトに届けたい、という気持ちにあふれたサイト。
 新書は岩波書店が創刊し、今年で80年を迎えますが、現在ではたくさんの出版社からこの縦長のハンディなシリーズが刊行されています。それでも「新書」というと「新刊のこと?」としばしば言われるように、知名度がもうひとつであることも確か。
 岩波新書だけではなく、もっと新書全体のの面白さを知ってほしい、という編集部の強い思いがつまっています。

 こうして、ホームページとは別に、岩波書店では近い時期に3つのサイトが立ち上がりました。
 共通しているのは本を読んでくださる方々のもっと近くにいたい、という気持ちです。
 このでこぼこ3兄弟、スタイルもペースも違いますが、一緒に走って(ときには歩いて)行きますので、どうぞよろしくおつきあいください。

バックナンバー

著者略歴

  1. 「たねをまく」編集室

閉じる