岩波書店のWEBマガジン「たねをまく」
私たちは、2011年3月11日の大震災において被災された方々のことを心に刻み、歩みたいと思います。そして、どのような状況にあっても言葉を恃むことを大切にしたいと願い、ホームページ上での連載をはじめることにしました。毎月さまざまな方に、過去から蓄積されてきた言葉に思いを重ねて書いていただきます。毎月11日の更新です。
広辞苑 第七版(普通版)
1 門外漢が見た貧困の実情と福祉事務所の実態(小林美穂子)〈コロナ禍の東京を駆ける〉
コロナ禍の東京を駆ける
食べさせるおっぱい、見られるおっぱい、踏みつけられるおっぱい(イ・ラヨン/呉明熙訳)
ゆれるおっぱい、ふくらむおっぱい
『思想』2021年2 月号 【小特集】採掘-採取ロジスティクス――批判地理学の最前線
ポスドク街道11年の果てで進退窮ま……らなかった話〈アカデミアを離れてみたら〉
アカデミアを離れてみたら
第3回 引退します。ホープ・マシーン〈MOMENT JOON 日本移民日記〉
MOMENT JOON 日本移民日記